うみねこようちえん

2012/07/03(Tue) 00:16:32


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昨年産まれ、一歳の誕生日を迎えた頃のウミネコ若鳥の群れ。

大人たちは繁殖期真っ最中で営巣地に集まっていますから、この時期は若者中心です。

大人になるまで3年ほどかかりますので、一歳で幼稚園というのは失礼かもしれませんが(笑)、日本のどこかにありそうな「うみねこ幼稚園」というタイトルが浮かんでしまったもので(^^;

写真は、ちょっと前に撮ったものです。







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わかいうちは、いろんなものに興味しんしん。右の2羽は、葉っぱをくわえて遊んでいます。




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海草をくわえてみたり・・・


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こちらは、石?貝?  なんか嬉しそうに見えてしまいます(笑)


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こちらも海草をくわえてうれしそうに飛んで行きました(^^;


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なにやらビニールのようなゴミも・・・

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どんな動物も、幼いうちはいろんなものに興味を示しますよね。

それが徒になって、捨てられて放置された釣り糸や釣り具に絡まり、脚や命を失う鳥が少なくありません。

若鳥を見るとつい、無事に成長してくれることを願わずにはいられません。



テグスが野鳥を傷つけている (日本鳥類保護連盟)

→  テグス被害鳥情報

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TAG : K-5 |  カモメ |  ウミネコ |  DA★300mmF4ED | 

CATEGORY : 動物写真 / TB : 0 / COMMENT : 7 /


コメント

こんばんは。
1枚目、大量のウミネコ若の飛翔写真を拝見させて頂き、ありがとうございます。
ウミネコ若の羽の色は茶色っぽいのですね。
成鳥になるとグレーっぽいように見えます。
私は釣りはしませんが、釣りをされる方には釣り具の処理にはご配慮願いたいと
感じました。
  1. 2012/07/04(水) 00:23:39 |
  2. URL |
  3. Green Altair #-
  4. [ 編集 ]
素敵なシーンですね!
彼らを見ていると、いつも会話が聞こえてくるようでとても楽しいです(^^

足のないウミネコ達は何度も撮りましたが痛々しいですよね。
でも生き残った子たちは力強く生きてます。
「頑張れ~!」と、気持ちを伝えたくなりますよ!!!

  1. 2012/07/05(木) 00:41:34 |
  2. URL |
  3. ガル #-
  4. [ 編集 ]
コメントありがとうございます(・∀・)

■Green Altairさんへ
幼鳥の茶色い姿は背景が砂浜だと保護色のように溶け込んでしまって、写真に撮るのは
ちょっと難儀です(^^;
捨てられた釣り具による被害は本当に多いようで、悲惨な事故がたくさん起きています。
私も数え切れないほど見てきています。
もちろんマナーを守っている人もいるのでしょうが・・・


■ガルさんへ
仲間が何かくわえていると気になるみたいで、ちょっかい出したりしてますよね^^
子供のおもちゃの取り合いみたいです^^
ガルさんが観察されているヒナたちもだいぶ大きくなった頃でしょうね。

脚を失った個体は本当に多いですよね・・・
強く生きていって欲しいと思いつつ、人間のしたことで本当に申し訳ない気持ちになります・・・
  1. 2012/07/05(木) 01:52:19 |
  2. URL |
  3. J.Seagull #CevbjWJc
  4. [ 編集 ]
本当に、いろんな物に興味津々なんですね!
葉っぱ加えてるの可愛い。
こっちの方が大きいよー!って言ってみたい。
この間、フェリーでウミネコさんを撮った時に、一生懸命パンをもらおうしている子がいました。
その時は気がつかなかったのでが、写真を見返してみると片足がありませんでした。
そてでも必死に生きようとしてる姿がちょっと辛かったです。
なので、写真掲載もやめてしまいました。
ウミネコ幼稚園のみんなは元気に育ってほしいです。
  1. 2012/07/09(月) 17:13:24 |
  2. URL |
  3. ひび #-
  4. [ 編集 ]
コメントありがとうございます(・∀・)

■ひびさんへ
遊んでいる姿はなんだか微笑ましいですよね^^
他の子が何かくわえたところ見つけると、それを欲しがったりして、人間の子供とかわらないなぁ
なんて思ったり・・・。

ひびさんも見られたんですね・・・。
片足、時には両足のない個体は、カモメ観察歴の浅い私でも数え切れないほど見てきました。
しかし、なぜか3万羽も集まる蕪島では一羽も見たことがない・・・脚がないと番(つがい)にもなれない
のかな?と思ってしまい、本当に悲しくなります。

でも、山階鳥類研究所の研究員の方と脚を失っう件についてちょっとお話をしたことがありますが、
乗り越えられないハンデではない、とおっしゃっていました。

フェリーについてくるカモメを見たときのことなのですが、脚を失った個体ほど飛ぶことに関しては
卓越しているのかも?と思うことがありました。

何十羽もいるなかで、気付くといつもエサくれる人のそばにいるのは片足のない個体。エサをもらえる確率も高い・・・
何でだろうと思って目で追ってみると、エサをgetしたあと、実に効率のいい飛行コースですみやかに
エサをもらえるベストポジションに戻って来ていることがわかりました。
さらに船との速度調整もバッチリきまっています。ひと言で言うと、飛び方に無駄がないというか。

他の個体は、飛び方が大回りだったり、飛ぶ高さが高すぎたり低すぎたりでエサを取りこぼすこともある中、
何回もエサをもらうことに成功している姿に気付いたときは本当に感心して、心の中で「おまえすげーな!」
と言っていました(笑)

それが、脚を失ったハンデを補うために身につけた飛行テクニックなのかどうかはもちろんわかりませんが、
(というか、ただ単に熟練者だっただけ?)、そういうたくましさを感じることもあったのは、ひとつの救いでした^^

  1. 2012/07/10(火) 23:56:37 |
  2. URL |
  3. J.Seagull #CevbjWJc
  4. [ 編集 ]
やっぱりそうだったんですね!
私は、エサをキャッチしにくる子を狙ってただけなんですが、
見返すと片足のない子がばかり写ってました。(たぶん同じウミネコさん)
ということは、何回もチャレンジしてたってことですよね。
飛んでしまえば、ハンデはあまり感じないみたいだったからウミネコさんも前向きに生きてるんですね!
人間がエサを与える事に関しては批判もあるけど、こういう子たちを応援したいですね。
今度は、なにか持っていこう。
えびせんはしょっぱいから、体に良さそうな物を…。
  1. 2012/07/11(水) 00:41:39 |
  2. URL |
  3. ひび #-
  4. [ 編集 ]

■ひびさんへ
あぁ、やっぱりそういうことあるのかな?
自分も、実は一度だけではないんですよ。
本当に前向きにたくましく生きている姿には申し訳ない気持ちと応援したい気持ちが
まぜこぜになりますね。
えびせんは塩分多めだけど、そもそも塩分摂取の多い海鳥で塩類腺が発達しているから
大丈夫という話を聞いたこともありますよ^^
  1. 2012/07/12(木) 00:11:31 |
  2. URL |
  3. J.Seagull #CevbjWJc
  4. [ 編集 ]

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